近状と今年のまとめ

近状

最近は作っていた映像に手がつかなくなってます。

そもそも、すごく非効率的な手法で作っているので、

効率化を考えてはいませんでしたが、

なんだか急に、

今自分はとてもつまらなものを作っている

…と感じだからとしか言いようがないのですが。


それ以上でもそれ以下でもなく、単にそれにつきます。



以前なら、制作をやめたら回り回って自分に返ってくると思ってましたが、

回り回って帰ってきてももはや何もないので、失うものもないなという気がしてるのです。


今年のまとめ

ことしは、自分がいかに愚かで無力で意味のない存在かを実感した年で

ほんとに長くて暗い毎日でした、ただ過ごすには長いのに映像を作るには時間は足りない、

ほんとに苦痛でした。


ただ、一人でいるときに常にそういう苦痛があるせいか、

せめて人といるときはできるだけにこやかにしてようと心がけていたのに、

相変わらず人との挨拶もうまくできないし、

コミュニケーション能力は成長することもなく

単によりネガティブになり、他人との距離を置くようになった、

それだけでした。



なんだか、貧しいし、孤独だし、

きっとこういうときにこそ作品製作に目覚めたりするだろう!

なーんて思ったけど

僕の場合は、全然そんなことなくて、むしろ逆に何もかもが削がれてしまった。

完全に鬱な状態では何も見えないし、何もしたくないということに気がついたのでした。



今年のような、自分の愚かさをひたすら嘆く生き地獄が

あと数十年続くのかと思うとぞっとします。

今年のベスト3 映画

とってつけたようにですが、

今年見た映画で印象に残ったものをさらっと。

今年見た新作映画では


アブデラティフ・ケシシュ監督「アデル ブルーは熱い色」


クリス・ミラー&フィル・ロード監督「LEGO ムービー」


カンパニー松尾 監督「テレクラキャノンボール 2013 劇場版」


でしょうか。


あとは人物でいうと、

DVDでみた「裏切りのサーカス」にはじまって

「her 世界でひとつの彼女」と「インターステラー」と

ホイテ・ヴァン・ホイテマという撮影監督の才能。

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