Jersey Boys

イーストウッド監督最新作「ジャージー・ボーイズ」を観た!

イーストウッド監督の最新作はおどろくべきことに

既に有名なミュージカルを映画化したのもらしい

イーストウッドといえばジャズ好きで有名だから

とても意外だった。

というのも、この映画(と元になった劇も)フォーシーズンズの

結成から解散、そして再会までを描いた伝記映画だから。

イーストウッドがフォーシーズンズ!?

 

 

この「ジャージー・ボーイズ」とても良かった!

とにかく音楽が素晴らしい。

そして、主人公のフランキー・ヴァリ

ふざけてるのかというくらい可愛らしい声なのに、

すげぇ粋でカッコ良かった。

伝記映画なので、

あの名曲の裏にこんなドラマが有ったのか!というトリビアもある。

 

そして、全体のタッチとしては、

何となく、「グッドフェローズ」を思い起こしたり。

かわいがってくれるひとがマフィアだったり、

音楽以外に逃げ道が何もない世界だったり…

マーティン・スコセッシがミュージカル撮ったら

これに近いテイストになるかもというイメージかしら??

ジョー・ペシの若いころも出てくるし、モノローグがナレーションじゃなくて、普通にカメラ目線で観客に語りかけるようにしゃべるし。

でも、スコセッシほど過激でも技巧的でも無く、

ただただ淡々とストイックに演出している感じでした。

かと言って丁寧に作りこみしてるという感じでもない。

サラリとしている感じ。

 

だからなのか、音楽が流れだすと一気に気持ちが上がって

ほんとに曲がどれも有名だし、感動してしまう。

 

身震いするシーンが何度もあった。

 

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