birthday

昨日29歳になりました。

7月28日の誕生日の夜、

仕事で疲れて帰ってきて

そのまま目が覚めたら今になっていました。

そして何だか寂しくなったので、

お酒を買ってきて

現在ほろよいです。

 

しかし、改めて感じるのは20歳の頃には

30くらいまでには何かにはなっているんだろうと

漠然と思っていました。

でも、現実はとても厳しく、今は映像の仕事も離れ、

書店の裏で検品と返本作業をする毎日。

 

別に仕事じゃなくても何かしたらいいじゃないかと思うのですが、

何をしても虚しいだけで、とても充実感のある生活とは言えません。

実家もないので帰るところもなく、頼れる人もおらず…と言うのは分かっていましたが、

アタリマエのことですが、誕生日になっても誰からも祝われること無く、

いや、それより誰にも会うこともなく…ただ一日が過ぎていく。

そんな自分に何だか哀しくなりました。

 

お酒を買ってコンビニから帰る途中、

コンビニで僕のに会計していたスーツの男性が何だか急いで帰っていて、

テンポの良い早足で僕を追い抜いてゆきました。

その男性の家はそこからまもなく、

そのまま家に着き…玄関を開けたら、

電気がついて奥さんが玄関に来て

「今日は遅かったね」と迎えられていました

「まだ起きてたのかい?ごめんね」と返す旦那。

「おつまみ何か出しましょうか?」みたいな会話が聞こえ…

気がついたら何故か涙が止まらない状態で、

自分でもどうすることもできず、

思わず泣き崩れそうになりましたが、

目の前に酔っぱらいのおじさんが居たので、

反射的にヤバさを感じ取り、

慌ててそのまま家まで来て今に至ります。

そんなわけで今もまさにショボショボとした顔なんですが…

 

まぁ、自分のあまりに虚しい…というか寂しい人生と

同い年くらいの素晴らしきマイホームパパの生活を比べても

それはもう無意味というか、どうしようもないわけですが、

その現実に、頭のなかでいくら言い訳しても埋まらない差があり、

その現実の壁を目にしてしまうと、

これは、今は反省と後悔の念しかありませんが、

頑張って少しはまともな人間になりたいな…なんて思いました。

涙が止まらない、そんな切ない思いを胸に

29歳の始まり。

 

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Comments: 1
  • #1

    0 (Friday, 19 September 2014 23:00)

    Happy Birthday
    I wish you well.