The Sex Cannon Ball Run 2013

「劇場版 テレクラキャノンボール2013」を見ました

10時間+裏バージョン4時間の合計14時間からなる

「テレクラキャノンボール2013」という超大作DVDがあって、

この映画はその後半戦のみに焦点を当てた特殊な作りとなっている。

 

 

しかし、これAVじゃ無いよ。

 

この映画一体なんだろう…

これはドキュメンタリー、もしくはバラエティ的なものに見えるけど、

自分の中では全く別種の映画体験に重なった。

具体的に言うと、「スーパーバッド童貞ウォーズ」とか「無ケーカクの命中男」とかですね。

(って、両方ともジャドアパトーじゃないか。)

これらの映画って友達と四六時中遊んでばかりで、

きちんと女性に向き合えず、頼りなかったり成長の止まってしまった

しょうもない男性が、

通過儀礼的な"思いもよらぬアクシデント"を乗り越え、

精神的にぐっと成長をする話。

ちなみに、ミシェル・ゴンドリー版の「グリーン・ホーネット」は完全にそういう映画になってます。

いわゆるこの手のブロマンス映画は男性が友人たちと連れ立って見に行くようなお下劣爆笑コメディというのが多いので、それもこのテレクラキャノンボールに近いかも。

 

実は、この映画の濡れ場を見せるタイミングは、時間軸通りではない。

実は競技開始時刻からゴールまではかなり大胆にダイジェストにしてしまっています。

そして、ゴールしてから、みんなで部屋に集まって獲物を見せ合う時間があります。

というか、ハメ撮りしてきた映像を見せ合って、プレイ内容によってみんなで合意の上で採点していく。(プレイ内容によって点数が加点だけでなく減点もされるシステム)その採点シーンでようやく濡れ場を見れるという作りになっている。

これは画期的だなーと思ってしまった。

僕みたいな何も考えてないような人間からすると、

単に「レースの実況」として濡れ場を見せるのではなく、

むしろ、リプレイを見て解説する部分を拡大している編集なのだ。

 

「(すっごい太ったおじさんみたいな女とのビデオ見せながら)やってきましたよー」

「えー!こりゃないわー!お前すごいわ!」

 

と完全に修学旅行の夜の状態!!!

とにかく、この審査採点シーンがみんな楽しそう。

おもわずニヤニヤしてしまう。

 

また、さっき二本出した映画とかジャドアパトー映画につきものの

"通過儀礼"も見れますんで、そこも注目。

バンジージャンプ級の通過儀礼が待っている!!!

 
 

Write a comment

Comments: 10